2016年6月15日
16年間勤めた会社を退職しました。
(○菱電機プラント○ン○ニアリ○グ株式会社)
退職の理由について、どこまで話したらいいのか判断が難しい、また話すと感情的になってしまうため、この場で正直に書かせて頂きました。
退職した理由は、会社において集団ストーカー・テクノロジー犯罪を受け続けたことによります。数え切れないほどの嫌がらせを受けましたが、一番の要因は、あらゆる冤罪により精神的に壊れるところまで達したからです。
以前から綱渡りの状況でしたが、もう限界でした。
この会社では、給料も少ない時期が長く、そんな中でも誠意を尽くして、大量の仕事を効率的にこなせるよう、周りのためになるよう、身を粉にして働いてきました。他の人が逃げる厄介な仕事も受けてやってきました。
ですが会社の方々が、私が誰かの物やお金を取っている?という噂を流し、第三者を巻き込んで私の一挙手一投足に過剰に反応したり、もしくはテクノロジー犯罪の加害者だと思わせる攻撃を第三者にして、それを信じる又は疑いの目で見る第三者の方々にたくさん傷つけられました。
それがどんなに屈辱的だったか、わからないでしょう。
給料が少なくても、これだけ会社に貢献してきた人に対して、なぜそんなことができるのでしょう。これまでたくさんの身体への電磁波照射に苦しめられ続けた私が、なぜ加害者と思われなければならないのでしょう。どれだけの屈辱だったか。
犯人探しに躍起になっているあなたにはわからなかったでしょう。
周りがどれだけ卑怯なことをしてきたか、それを受けてもどれだけプライドを持って正しく生きてきたか。
その悔しさ・屈辱は、言葉では表せません。
まるで私が犯罪者のように、蔑まれるのが当然の存在のように悪意を向けられました。
それが上司からの指示で行われるのです。
結果、会社に行くと思うと、起き上がれなくなりました。
辞めると決めないと、起き上がれませんでした。
それまで4年程、この会社で何とか被害に立ち向かっていましたが、張りつめていた糸が切れるのを感じました。
会社では倫理遵法を企業理念として教えられますが、その教える立場である上司が、仕事よりもテクノロジー犯罪や嫌がらせに明け暮れているのです。
日本はこんな会社ばかりなのでしょうか。建前だけの中身のない社会。馬鹿馬鹿しいですよね。
会社を辞めると決めてからの1年半は、早くこの場を離れたくて仕方がありませんでした。決して悪いことをして後ろめたかったからではありません。そもそもしていませんから。
このように蔑まれる場所にいることが耐えられない程の屈辱だったからです。
そして、誤解だったことがわかったとしても(全部の疑いは晴れませんが)、誰も私に対して謝罪をするわけでもなく、何が起こっていたのか知る機会も与えられず、無かったことにされてしまいます。
でも、私の心は傷ついたまま。加害者は守られて、被害者である私の心は全く配慮されませんでした。
次は私を疑っていたあなたの番かもしれないですね。
会社では、健康被害があとを絶ちません。ただ自己の健康管理が足りないとお思いでしょうか。テクノロジー犯罪の結果であることは明白です。
もう誰も止められません。
これからますます仕事ができなくなる人が多くなるでしょう。
最後に、それでも私を最後まで信じてくださった方々には、とても感謝しています。
今までありがとうございました。
これからは、会社を離れて別の道でマイペースにやって行きます。
2013年9月10日
「特定秘密保護法案」のパブリックコメントを活用しよう!
政府は、「特定秘密保護法案」を秋の臨時国会へ提出し、成立を図る方針です。それに伴い、この法案について国民へ意見を募るパブリックコメントの公募を開始しています。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害に苦しむ私達被害者としても、抜け道のない法案になるよう、意見を申し立てするチャンスです。
ぜひともパブリックコメントを送り、被害者が守られる法案にしていきましょう!
<提出期限 : 2013年9月17日まで> ←受付終了しています。
<「特定秘密の保護に関する法律案の概要」に対する意見募集先>
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060130903